久しぶりに古城2に・・・。
実は上記ネタ記事の日、城2に行っていて
ネタあったのですが、保存するフォルダを間違えて 書き上げておいたものをUPするのをわすれてしまいました;;。 今日はイン直後に臨時広場の様子を見てみると 知り合いの両手剣AGILKさんがいたので狩りに誘ってみると 承諾してもらったので城2に行くことにしました。 両手AGI騎士(LK)が取得している範囲攻撃は 大抵BB(ボウリングバッシュ)なのですが 支援プリがそういう方と狩りをするうえで 注意しなければならないことを 忘れないようにするために 城2の狩りで起こったことを書いてみたいと思います。 簡単に言ってしまえば、ガーターゾーンを避けるために動けるよう 自分と騎士さんが一定の距離を保てるように、進んだらそのまま同じように進行して 退いたら来た道を戻るように動くと好感をもたれることが多いです。 しかし、それだけだとネタに困ってしまうので 自分も常に座標を見ながら支援することにしてみたところ 気がつく点が多かったです。 (1)ガーターゾーンで止まっていることがある。 SSに写っている本部屋とその周辺はMHになっていることが多く 矢印方向にLKさんが多数のmobを引っ張りながら動いているので それに続いて距離を取りながら続いて動いたのですが SW設置場所付近で禿(彷徨うもの)一体にタゲられたので LKさんが引っ張っているmobと一緒に絡めて禿をBBするため タゲとるために接近してくるのを待ってから、進行方向逆に移動したのですが LKさんが移動してきた場所はガーターゾーンだったので、Uターンするように ○の位置に再度移動してBBを使うまでの過程で 余計な手間をかけさせてしまいました。 もしかすると自分も○の位置に移動して禿をLKさんにタゲが 行くように移動した方が良かったかもしれなかったです。 (2)LKさんが多数のmobをBBする時の移動位置が予想しやすくなった・・・。 定期的にショートカットに/where登録して座標をチェックしなければ ならないという手間はあるものの ガーターゾーンでBBすることは、ごく稀にミスすること以外では ないのでガーターゾーンを避けるために来た道を戻ってくるのか 踏み込んでくるなどがわかりやすくなりました。 昔は座標を調べている暇がないほど支援スキル駆使に精一杯なことが 多かったので、ゆとりがあるとき以外は座標を見たりする習慣はなかったのですが 少なくともガーターゾーンで止まっているということがないようにするためにも チェックが必要だと思いました。 あとは最近になってやり始めた支援が先行した方が良い場面のことを記述してみます。 ドル部屋はガーターゾーンがないのでプリが先行して mobを集めてから、LKさんがBB打つパターンは LKさんが先行してBB打つよりも、mobの攻撃による影響が 最小限にできるので、LKさんの提案で自分が先行することにしています。 ※詳細はSSを参照してください。 他の方はこの辺当たり前にやっていると思いますが・・・。 まだまだ課題が多いことを実感することができたという点では 今回の狩りも有意義なものでした。
by rohasshy
| 2006-11-04 19:00
| 通常狩り
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